シミ消す薬の総まとめ

シミ消す薬の総まとめ

頼れるのはよく効く医薬品ロスミンローヤル

トラネキサム酸

トラネキサム酸

トラネキサム酸はしみ対策や肝斑対策に使われることが多い成分で、副作用やアレルギーは起こりにくく、抗炎症、止血効果、じんましん治療などにも使われます

肝斑が改善できると報告されてからは、第3類医薬品として用いられることが多く、ドラッグストアなどでも気軽に購入できます。


肝斑とはどんな病気なの?

肝斑はしみに似た症状が肌に出てしまうもので、年齢とともに発生する確率が多いものです。女性ホルモンによるものが多く、タンパク質分解酵素のプラスミンというものが影響してメラニンが発生してくすみやシミになってしまいます。

肝斑は命にかかわる病気ではないですが、美肌を大切にする女性にとっては悩ましいもので、トラネキサム酸のような有効成分が含まれている医薬品、サプリメントを使えばその症状を軽く出来ます。

まずは、女性ホルモンのバランスを整えることから始めるとよく、パートナーとの時間も大切にしながら女性ホルモンの安定化を考慮しましょう。

副作用には早めに気付けるように

トラネキサム酸はそこまで副作用はないですが、食欲不振、胸焼け、吐き気などの症状が出るようになった場合には、トラネキサム酸の副作用の可能性があります。

眠気が起こる人もいるので、長距離の運転をする前にはあまり飲まないほうが良いです。副作用が出てしまった方や、妊娠中の方は早めに医師に相談して安全に対処してください。

シミ対策やそばかす対策にも一部役立つようですが、肝斑に対して役立つ成分なので、しみ、そばかす対策を考える場合にはそれほど気にしなくても良い成分です。

もともとは止血するための薬

トラネキサム酸は別名トランサミンと言われており、止血剤としても利用されます。女性が摂取する場合に気をつけたいのは生理中と重なってしまうと無理に止血効果が働いてしまって、起こるべき生理が長引いてしまう可能性があります。

このトラネキサム酸は1日750mgから2000mgを1日に数回に分けて摂取するのが望ましいといわれています。たいていは1カプセルに250mg含まれている場合が多く、分散して飲みやすいように作られています。

口内炎対策にもなるトラネキサム酸は女性にとっては役立つものである一方、副作用があるので注意しながら服用しましょう。

まとめ

しみやそばかす、肝斑、老人性色素斑などに応用されるトラネキサム酸は、安全面に十分気をつけて摂取しましょう。副作用はほとんどなく、比較的安全に利用できるので賢く使ってみてください。


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